こんにちは!お花作家の良秋Ryosyu(りょうしゅう)です😄



今日は
【生花スワッグドライになるまでやるべき事は?】

というお話し〜♪



ユーカリとか
プロテアとか
ピンクッションとか
バラなどなど


ドライに出来る花材でフレッシュのまま花束にして吊るして
ドライになる過程を楽しむ場合、


気をつける事がいくつかあるある!!

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☆作るシーズン
梅雨や雨の多い時期は避ける。

出来るだけスピーディーにドライにした方が色が綺麗〜♪

カビが生えて健康に良くありません。


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☆花束を縛ってる結束部分が緩むので締め直す。


ユーカリもバラも花材がドライになると想像以上に縮みます。

1/2になると言っても過言ではありません。

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☆フレッシュの時と比べてドライになるとボリュームはタイトになる。


花も葉も縮み全体的にしょんぼりする。
想像できますね?


ドライになったらドライ花材を足してデザインを整えましょう!



出来る出来る♪

フラワーライフ
Let’s Try!!

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・花材別の水揚げ方法
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